2009/12/25

XPages デバッグ中の HTTP エラートラブルシューティング

XPages アプリケーションを開発している際によく HTTP エラーに出くわします。
アクセス系の問題である場合にはおおよその見当はつくのですが、「HTTP Web Server: 例外―コマンドはハンドルされません」エラー 500 だけでは問題の追及が難しいのがほとんどです。
特にサーバーサイドの JavaScript を使ったりする場合、ロータススクリプトと違い、事前にコンパイルするわけではないので、事前のバリデーションができません。

デフォルトでは下のスクリーンのように、ブラウザにはエラーをただ出力するだけなので、これを見ても何の解決の糸口も見つかりません。



そこでロータスのサポート技術情報から引用しますが(参考)XPage 操作中に発生する HTTP エラーのトラブルシューティングの中で説明されているように、アプリケーションのプロパティ上の「XPage」タブに下のスクリーンのように「デフォルトのエラーページを表示」オプションを有効にします。

そうすると先程のエラーのページよりもより詳細の情報が得られるようになります。

上記の場合、本来のメソッドは「getColumnValue」でミスタイピングしていたのが分かりわかります。

このように開発途中、あるいはテスト段階のアプリケーションはデフォルトのエラーページを表示のオプションはチェックしておいたほうが便利です。

その他に XPages 開発には通常 Web 開発で使用するブラウザのプラグインツールなども活用したほうがよい局面が多々あります。例えばロードされた CSS は何でどのような設定になっているのかをブラウザのプラグインで確認できたりします。そういう意味では Firefox のアドオンなどが多機能ではないですが非常に便利です。私は定番の Web DeveloperFirebug 等を使っています。皆さんもご自分の気に入ったものを探してみてください。

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