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2009/12/24

XPages Tutorial Part 15: ホームページコンテンツの構築

Building The Homepage Content {Original Source}

アプリケーションのホームページとして表示する内容の作業を今回は行いたいと思います。
ここでは電話番号、FAX番号といった情報と一緒にすべてのロケーション情報を表示させたいと思います。
では、「content_HomePage」カスタムコントロールを開きましょう。

今回も繰り返しコントロールを使用していきます。最初にこの繰り返しコントロールで使用するデータソースの定義です。
アウトラインで表示されているツリー構造からカスタムコントロールノードを選択してください。
そして、プロパティタブからデータのセクションに切り替えます。

今回はデータベースの中から「content\locations」ビューを指定します。

データソース名として「dominoLocationsView」を指定することにします。
サイドバーでのロケーションのリスト表示でもこの domino ビューを使用しましたが、同じ名前のデータソースを異なるコンポーネントで使用しても、XPages サーバーランタイムは全く問題なく動作します。しかし、私のお勧めはどのコンポーネントがどのデータソースを使用しているかを分かりやすくするため、それぞれに判別しやすい名前を使い、のちのちでもメンテナンスがしやすいような名前を付けることです。

では、XPage 上に表示するデータソースの定義ができましたので次に今回新しくご紹介するビューコントロールを試してみましょう。
ただ、このビューコントロールは確認後すぐ削除してしまいます。その代わり私がお勧めする繰り返しコントロールを使用した実装をそのあとで行いたいと思います。

ビューコントロールをドラッグアンドドロップで貼り付けますが、「lotusContent」クラスをもつ div の内側に貼り付けるようにします。
このコントロールを貼り付けると下のようなダイアログが表示されビューのデータソースの指定ができるようになっています。

すでにデータソースは定義してありますので一番上のドロップダウンメニューから「dominoLocationsView」を選択します。また、ここから直接データソースを作成することも可能です。
後は省略値で表示されているものをすべてそのままにし、OK ボタンを押します。
すると下のような表が自動的に作成されます。

この状態で保存し、ブラウザを再読みすると下のようなアプリケーションのデータを表示するページが出力されます。

このビューコントロールに対してまだスタイルを設定していないのでこのような表示になっていますが、ここでは単にアプリケーションの中にどのようなデータがあるかを XPage 上で確認する程度で構いません。

次回は今回作成したビューコントロールを削除し、それに代わる繰り返しコントロールを作成してから CSS のスタイルを適用していきたいと思います。

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