2010/01/04

XPages Tutorial Part 25 : XPage 間のスクリプトによるリンク方法

Scripted Linking Between XPages {Original Source}

前回は「content_Location」カスタムコントロールにイベントハンドラを設定しました。
今回は次の表示する対象となる「Person.xsp」にどの文書を表示させるかをサーバーサイド JavaScript を用いて記述していくことにします。

では「content_Location」カスタムコントロールを開き、前回追加したイベントハンドラをアウトラインビューで選択してください。
選択されたイベントハンドラのプロパティを見て、イベントの「action」プロパティを探してください。
値の記述は値を計算を選び、JavaScript のエディタを表示し下のようにコードを入力してください。

ここでの記述の内容は、ユーザーがクリックした文書の UNID をセッションスコープの「personDocID」に格納します。次に「Person.xsp」のページへリダイレクトするという簡単なコードです。

この記述が終了したらカスタムコンロトールを保存して閉じてください。

ここからは次に表示される「Person.xsp」が先ほどのセッションスコープに格納された「personDocID」に基づいて対象の文書を表示させる処置が必要となります。

これは非常に簡単です。
「content_Person」カスタムコントロールを開きます。データタブには「文書 ID」のオプションがありますので右端の青いダイアモンドから値の計算を選び JavaScript を記述します。


記述するコードは次の一行です。
sessionScope.personDocID;
記述が終わったらこのカスタムコントロールを保存し、「Location.xsp」をプリビューし、表示された情報をクリックして「Person」の詳細情報が表示されるか確認して下さい。
この時点ではまだリンクとしてユーザーが分かるようにできていないので、今後マウスを上に置いたときに行の色を変えて行きたいと思います。

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