slack

テクてく Lotus 技術者 Slack に参加しよう!

2010/01/11

XPages Tutorial Part 36 : 文書の保存とアクションの非表示

Saving The Document And Hiding The Actions {Original Source}

今回は XPage から文書の保存をする方法を見ていきます。
アクションバーに「保存」ボタンを作成します。「content_Person」カスタムコントロールを開き、「Edit Document」の横に新しくリンクをドラッグインします。そしてそのラベルに「Save Document」を指定します。


次にイベントタブに切り替えて、onclick イベントを選択します。
「アクションの追加...」ボタンを押し、次の 2 つのアクションを追加してください。まず最初は文書の保存からです。

2 つめは文書のモード変更で読み取りモードへ戻す処理になります。


完了するとアクションは下のようになるはずです。


この 2 つのアクションはちょうどノーツクライアント開発での
@Command([FileSave]);@Command([FileCloseWindow]);
と同じことになります。

ではカスタムコントロールを保存して、XPage を再読み込みしてみましょう。
「Edit Document」ボタンの横に保存のためのボタンが表示されたと思います。

もちろん、編集モードでないときに保存ボタンが表示されているのはおかしなことです。同じように、編集モードになっているときの「Edit Document」が表示されるのもおかしいです。
では早速修正していきましょう。

以前にページのデータソースとして定義した文書は「personDoc」というオブジェクトだったと思います。「Save Document」のリンクを選択して「表示」のプロパティを探してください。右のダイヤモンドをクリックし、値の計算からスクリプトエディタを出し、personDoc.isEditable();と入力し OK ボタンを押します。
では、ここでカスタムコントロールを保存し XPage を再読み込みさせて確認しましょう。
ページが読み取りモードのときにはこのボタンが表示されず、編集モードになった時に表示されたでしょうか。

同様に「Edit Document」ボタンに対してはその逆を定義しますので JavaScript は !(personDoc.isEditable()); と記述します。





次回は「リッチテキスト」コントロールについてです。

0 件のコメント:

コメントを投稿