Ytria ツールの「フルアクセスアドミニストレーション」について

ほとんどの Ytria のツールでは、「フルアクセスアドミニストレーション」権限でのデータベースアクセスが可能です。オプションのメニューから「フルアクセスアドミニストレーション」を選びます。



しかし、”どのユーザーでも、この機能を使えばデータベースにフルアクセスできる”
と勘違いされる方もおられるので、ここで確認しておきましょう。

Ytria のツールで「フルアクセスアドミニストレーション」を使用する場合は、そのユーザーはサーバー文書のセキュリティタブにある同じくフルアクセスアドミニストレーションに含まれていなければなりません。




Domino Administrator を使用する際に、[アドミニストレーション] - [フルアクセスアドミニストレーション] でこのモードの切替をするのと同じ考え方です。



要約すれば、Ytria のツールは魔法の杖ではなく、これで何でもできるという訳ではありません。しっかりと Notes/Domino のセキュリティに則った使用になっています。


言うまでもありませんが、このフルアクセスアドミニストレーションの権限に切り替えることで
アクセス出来ない ACL 設定や、読者名フィールドの設定があるためにアクセス出来ない文書などにもアクセスできるようになります。


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