XPages Extension Library で OneUI Part2

前回の Part 1ではアプリケーションの全体のレイアウトを OpenNTF の XPages Extension Library の中にあるコントロールを使用して作成しました。
今回は「LeftColumn」の編集可能領域に配置するナビゲーターを作成します。

まずは、このナビゲーターをカスタムコントロールとして作成しますので、データベースにカスタムコントロールを新規作成します。
カスタムコントロールの設計に右に表示されている「Extension Library」から「Page Navigator」コントロールをドラッグアンドドロップします。






















ドラッグアンドドロップ後、ソースを確認すると以下のようなコントロールの記述が追加されています。






この「Page Navigator」を選択するのに、アウトラインからクリックしハイライトさせます。(あるいは、設計タブで、あるいはソースから)
すべてのプロパティの一番下にある「treeNodes」がナビゲーターを作成するためのプロパティです。
値を入力するエリアをクリックすると「+」「-」のボタンが現れます。通常のリンクを作成するには「xe:pageTreeNode」を、区切り線は「xe:separetorTreeNode」を選択します。
pageTreeNode では、label に表示するリンクのラベル、page には、このリンクをクリックした時に呼び出す XPage を指定します。
このようにしてノードをひとつずつ作成し、ナビゲーターを作成していきます。


作成し終わったら、このカスタムコントロールを保存します。
以上で、ナビゲーターのカスタムコントロールが作成できました。次回は、このカスタムコントロールの XPage への実装をご紹介したいと思います。

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