2011/02/22

Teamstudio Bootcamp for XPages の開催決定

XPagesの二日間のハンズオン・ワークショップの日程と場所が決定しました。



【開催日時】
■東京会場(定員 20 名)
4 月27 日(火)~ 4 月28 日(全2 日間)
10:00 ~ 17:00
大塚商会セミナールーム
■大阪会場(定員12 名)
4 月19 日(火)~ 4 月20 日(全2 日間)
10:00 ~ 17:00
大塚商会セミナールーム
■名古屋会場(定員12 名)
5 月18 日(火)~ 5 月19 日(全2 日間)
10:00 ~ 17:00
大塚商会セミナールーム

参加費用は二日間で、なんと 95,000 円(税別)
海外などは、このようなワークショップでは 20 万円を超えていますので破格の値段だと思います。

しかも、キャンペーンも同時進行しています。
「Early Baird」キャンペーンで早期申込者は 85,000 円、会社の同僚など企業で 2 名様以上参加の場合の価格特典あり。また、Teamstudio のツール購入割引付きなど様々な特典が用意されます。
(これでも元が取れるのか・・・ほとんどボランティア?と心配)

カリキュラムは以下を予定しています。

詳細は別途 www.teamstudio.com のイベントページか、 contactusjapan@teamstudio.com までご連絡ください。

さぁ、早いもの勝ち!さっそく Mark Your Calendar!

2011/02/16

Ytria EZSuite Version 10 がまもなくリリース

Ytria ツールがまもなくバージョンアップのリリースがされる予定です。リリースの日付は現在のところまだ明かされていませんが、昨年末からの告知と Lotusphere を経てまもなくリリースされるのではないかと予想されます。
Ytria のサイトでは What's New in EZ Suite 10? がオープンしていますので詳細を見て行きたいと思います。


V10 全製品の共通の新機能
Domino Designer on Eclipse (DDE) への統合
Ytria ツールが DDE に対応。下のスクリーンのように、右クリックでコンテキストメニューに Ytria ツールの起動に加え、特定の機能を直接呼び出すことが可能になります。

ログ生成機能の変更

Ytria ツールを使用して Lotus Notes アプリケーションに行った変更をログとして生成します。ログ生成先のデータベースはどの Lotus Notes データベースでも可能です。

データベースを切り替えるための新しいキーボードショートカット

ツールを使用している際に、Ctrl+O で新しいデータベースを開くことができます。


以下はそれぞれのツールにおける v10 での新機能です。





一時的削除の管理

文書の一時的削除と完全削除を区別することができ、一時的削除を復元したり、完全削除したり、削除スタブを削除することができます。

「マイセレクション」バーチャルフォルダーの機能拡張

別の「マイセレクション」に追加、移動、削除、交差を選択するとバーチャルフォルダを選択するダイアログを表示されます。

scanEZ 特有の DDE 統合

設計要素に対し、右クリックで scanEZ が起動でき、新規の「マイセレクション」が開きます。ここで、複製の監査や複製後の監査を直接呼び出すことも可能です。プルダウンメニューから scanEZ の Notes.ini エディターにもアクセスできます。


恒久的な式の履歴の保持

使用した式の履歴を恒久的に保持することが可能になりました(もちろん保存する式の最大数をカスタマイズ可能)。



文書の分析でサマリーデータをスキャン

文書の分析ツールが文書の集合体としてのサマリーデータを扱えるようになりました。とりわけ文書のフィールドの 32k の制約のトラブルシューティングに便利です。

競合の解決と文書比較のインターフェース改善

競合の解決と文書比較で特定のフィールドに対してだけを対象にすることができるようになりました。これを行うには「文書間で異なる値を持つフィールドだけを表示」のオプションをチェックする前に、対象のフィールドの前にチェックボックスを事前にチェックしておきます。これで、特定のフィールドに対しても競合の内容や比較を行うことが可能になります。

Notes.ini (ローカルとサーバー) の出力

Notes.ini エディターツールに出力ボタンがつき、コピーとして保存することが簡単になりました。





ロールの管理における機能拡張

対象の ACL エントリを選択した状態でボタンをクリックするとロール設定の詳細情報を見ることができるようになりました。名前別のロール設定では設定されているロールや設定や設定可能なロールの情報を見ることができます。


「選択 ACL」の新パネル

この新しいパネルでは選択した名前に関連する完全な ACL 設定を見ることができます。デフォルトでは、最大 5 個の ACL まで表示しますが、表示数をカスタマイズすることもできます。


ユーザーインターフェースの改善

一般的なテンプレートは緑、詳細テンプレートは青で区別するようになりました。






必要な情報のみをロード可能

グリッド内に選択したエージェントに対応するデータベースのみをロードしたりリロードするようこができるようになりました。


XML 出力の改善

エージェントを保存あるいはデータベース選択を保存した際、agentEZ ので出力する XML の情報に DBID やレプリカ ID、UNID、NoteID、別名、クラスタイプといった情報が追加されるようになりました。

agentEZ 特有の DDE 統合

Domino Designer 上のエージェントを選択(複数可)して右クリックで直接 agentEZ のエージェント情報を呼び出すことができます。




グリッド内のデータベース情報追加

データベースパネルとメイングリッドでテンプレートか詳細テンプレートか、またはバックグラウンドエージェントして動作の許可があるかどうかを識別できるようになりました。






署名管理の Domino Designer への統合

Domino Designer 内で対象を選択(複数可)し右クリックで signEZ を呼び出したり、別の ID で署名することができるようになりました。






右クリックの操作だけで簡単にビューやフォルダー内の情報を非表示に

列ダイアログで特定の設計要素(選択したもの、タグ付、タグなし)を非表示にするオプションがつきました。これで、さらに作業したい内容にフォーカスすることが可能になります。


ビューやフォルダーに対する特有の Domino Designer 統合

Domino Designer 内のビューやフォルダーを選択し、右クリックすると viewEZ が起動されます。


 8.5.2 以上でサポートされた新しいプロパティへの対応

「Use Column Property as Backup」プロパティを viewEZ の列プロパティダイアログに表示するようになりました。






右クリックで設計を非表示に

アクションウィンドウの「選択した設計要素を非表示」を利用して、作業がよりフォーカスできるになりました。

アクションバー特有の Domino Designer 統合

Domino Designer の設計要素を選択し右クリックで、actionBarEZ のアクションやアクションバーのウィンドウを呼び出すことができるようななりました。





設計ソースプロパティ特有の DDE 統合

Domino Designer 内の設計要素を選択し右クリックで設計ソースプロパティ(再設計/設計の置換の禁止フラグなど)を監査することができるようになりました。


以上です。

2011/02/01

Lotusphere 2011 Open General Session 速報

今年の Lotusphere 2011 の Open General Session は幸いにもストリーミング配信されましたので、ライブでそして録画でも見ることができます。みなさんの中には、ライブでご覧になったかたもいるのではないでしょうか?
録画バージョンはこちらからご覧いただけます。

さて、今年の OGS、例年と違い、パネルディスカッションが 2 つも組まれており、時間配分からして、「もしや今回はデモはない?」のではとやきもきさせられました。開始から約 1 時間 35 分経過したところで、やっと新旧の「デモの神様」が登場。ほっと一息する間もなく、やはり例年通り、繰り広げられる数々の新発表に釘付けとさせられました。

今回の標語「Get Social, Do Business」から推測できるように、このイベント全体を簡単に言い表すと「ソーシャルをビジネスへ、社内外のリソースを効率よく活用してスピーディかつ生産的な働き方」を提案し、またそれを実装している製品や技術が発表されています。

さて、最初のデモですが、「Notes Next Client」。必要な情報を場所を問わず引き出せる Embedded Experience の技術で社内外を問わず必要なソーシャルリソースを「Activity Stream」というビューに表示させ、リソース内の動画やレポートなどインラインで表示させたり作業できる生産性の高いクライアントに仕上がっています。もちろん、メールも忘れてはいません。社内外の人とプロジェクトを共有しながら仕事が進められるようになっています。
また、Shared Calendar が紹介されましたが、これは議長のみならず、招待された全員がスケジュールを調整することができるようになっています。

そこからデモは Notes Next Client からモバイルユーザーへ Sametime を使ってコンタクト。Traveler が実装されている Android ユーザーがモバイル端末上から、Sametime、先ほど出てきた Activity Stream、Connections、そしてドミノディレクトリーの参照を行うデモが行われました。
モバイルユーザーが電話などでやり取りすると、そのユーザーのステータスが随時更新され、この情報は Web ページにもウィジェットで貼り付けることができるそうです。

そして、LotusLive でユーザーアプリケーションをクラウドで実行させるサービスを提供する発表はありました。Lotusphere の参加者から 500 名を無料で 30 日試供できる特典も発表されました。料金体系も企業の規模によって、最小は時間単位での使用ライセンスまでフレキシブルになる予定だそいうです。これで、ユーザーアプリがクラウドから取り残される呪縛から解放されました。もちろん、データベースはクラウド上にありますが、ノーツクライアントからのアクセスも OK だということです。

次の大きな発表は「Lotus Live Symphony」ではなかったでしょうか?ドキュメントの共有はもちろん、インラインでの編集、そして署名(日本的にいうとはんこを押す)機能がデモで行われました。
Symphony は今無料で使用できますが、Lotus Live Symphony が無料のままかどうかは微妙です。

その他には、SametimeNext での Web ビデオコンファレンス、もちろん様々なモバイル端末をサポート。
Connectionsでは、Facebook の友達をドラッグアンドドロップだけで簡単に統合できる機能の紹介。かなり拍手喝采がおきました。

そんなところで、もう消化できなくなってしまいました。

※くれぐれも誤解のないようにしてほしいのですが、これはあくまでも私個人のストリーミングを見ての速報的な内容なので、誤りや不正確な情報があるかもしれないことをご了解ください。