2011/02/01

Lotusphere 2011 Open General Session 速報

今年の Lotusphere 2011 の Open General Session は幸いにもストリーミング配信されましたので、ライブでそして録画でも見ることができます。みなさんの中には、ライブでご覧になったかたもいるのではないでしょうか?
録画バージョンはこちらからご覧いただけます。

さて、今年の OGS、例年と違い、パネルディスカッションが 2 つも組まれており、時間配分からして、「もしや今回はデモはない?」のではとやきもきさせられました。開始から約 1 時間 35 分経過したところで、やっと新旧の「デモの神様」が登場。ほっと一息する間もなく、やはり例年通り、繰り広げられる数々の新発表に釘付けとさせられました。

今回の標語「Get Social, Do Business」から推測できるように、このイベント全体を簡単に言い表すと「ソーシャルをビジネスへ、社内外のリソースを効率よく活用してスピーディかつ生産的な働き方」を提案し、またそれを実装している製品や技術が発表されています。

さて、最初のデモですが、「Notes Next Client」。必要な情報を場所を問わず引き出せる Embedded Experience の技術で社内外を問わず必要なソーシャルリソースを「Activity Stream」というビューに表示させ、リソース内の動画やレポートなどインラインで表示させたり作業できる生産性の高いクライアントに仕上がっています。もちろん、メールも忘れてはいません。社内外の人とプロジェクトを共有しながら仕事が進められるようになっています。
また、Shared Calendar が紹介されましたが、これは議長のみならず、招待された全員がスケジュールを調整することができるようになっています。

そこからデモは Notes Next Client からモバイルユーザーへ Sametime を使ってコンタクト。Traveler が実装されている Android ユーザーがモバイル端末上から、Sametime、先ほど出てきた Activity Stream、Connections、そしてドミノディレクトリーの参照を行うデモが行われました。
モバイルユーザーが電話などでやり取りすると、そのユーザーのステータスが随時更新され、この情報は Web ページにもウィジェットで貼り付けることができるそうです。

そして、LotusLive でユーザーアプリケーションをクラウドで実行させるサービスを提供する発表はありました。Lotusphere の参加者から 500 名を無料で 30 日試供できる特典も発表されました。料金体系も企業の規模によって、最小は時間単位での使用ライセンスまでフレキシブルになる予定だそいうです。これで、ユーザーアプリがクラウドから取り残される呪縛から解放されました。もちろん、データベースはクラウド上にありますが、ノーツクライアントからのアクセスも OK だということです。

次の大きな発表は「Lotus Live Symphony」ではなかったでしょうか?ドキュメントの共有はもちろん、インラインでの編集、そして署名(日本的にいうとはんこを押す)機能がデモで行われました。
Symphony は今無料で使用できますが、Lotus Live Symphony が無料のままかどうかは微妙です。

その他には、SametimeNext での Web ビデオコンファレンス、もちろん様々なモバイル端末をサポート。
Connectionsでは、Facebook の友達をドラッグアンドドロップだけで簡単に統合できる機能の紹介。かなり拍手喝采がおきました。

そんなところで、もう消化できなくなってしまいました。

※くれぐれも誤解のないようにしてほしいのですが、これはあくまでも私個人のストリーミングを見ての速報的な内容なので、誤りや不正確な情報があるかもしれないことをご了解ください。

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