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XPagesへの移行

Lotusphere 2012 のセッションでは盛況すぎてセッションルームに入れなかったセッションもあります。Stephan Wissel (@notessensei)氏と Hunter Medney (@hmedney)氏のセッションもそのうちの一つ。最近、プレゼン資料が Slideshare で公開されましたのでご紹介します。
AD111 - The X Path: Practical guide to taking your IBM Lotus Notes applications to Domino XPages View more presentations from Stephan Wissel このセッションでは、既存のノーツアプリケーションを XPages アプリケーションへ移行する際の考え方、役立つに立つ Tips が満載です。
コンバージョンガイドとしてのアプローチは、
Planning
Preparation
Minimum Working App
Version 1.0
Version 2.0+

Planning ではいくつかの Key Decisions となる項目を検討する必要があるとしています。
どのアプリをコンバートすべきか?標準テンプレートや管理者、開発者しか使わない管理系のアプリは必要ありません。Conversion Sweat Spot では Visibility とアプリの大きさ複雑さからどのアプリから着手すべきかを提案しています。次には、XPages 化するにあたって、"Notes-like" か 今どきのモダンな"Web-like" か、クライアントアプリとまったく同じようにするというのも XPages 化する意味がありません。同じ文書をノーツ、XPages両方から更新する共存型(ハイブリッドアプローチ)では、フィールドレベルでの互換性や充分なテストが必要としています。LotusScript の再利用、書き換えでは特に XPage のフロントエンドでは CSJS や SSJS への書き換えが必要になってきます。そしてユーザーインターフェースには、IBM OneUI を使うことを勧めています(すくなくとも 5 つの妥当な理由がない限り、Web デザインに精通していない限り)。コード分析…

テクてく Lotus 技術者夜会 (2012/01)

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今回の技術者夜会は Lotusphere 2012 以後、日本で一番最初のテクニカルアップデートが行われるということで早速足を運んでみました。 http://www.ibm.com/developerworks/jp/offers/events/techtech01/
 セッションの始まりに、IBM様から Lotusphere お土産争奪ジャンケン大会でたくさんのお土産を参加者にご提供頂きました。  最初のセッションでは IBM 佐藤氏より Lotusphere 2012 のイベント構成、ラボの様子、Lotus Award での日本企業の活躍のご紹介のあと、Lotus Strategy としてソーシャルビジネス実現のための REACH、ENGAGE、DISCOVER、ACT の 4 つのポイントとそれを支える技術製品としての IBM Social Business Framework のそれぞれのエリアをカバーする以下の製品の発表案内が行われました。 SmartCloud オファリングIBM Connections Next
Lotus Notes/Domino Social Edition
WebSphere Portal Server 8.0 BetaIBM DocsGreenhouse のサイトを使って実際のデモが行われました。共有されたファイルに直接複数人が編集できる機能を中心に、編集時におけるチャット利用などコラボレーション作業をサポートする機能も用意されているのがわかります。IBM Connections NextConnections Mail をはじめ, コミュニティ分析などの分析機能強化、チーム力向上のためのコミュニティ機能強化、WebSphere Portal との連携機能強化を目指しています。 Lotus Notes/Domino Social Edition8.5.4 にソーシャル機能を追加するためのアドオンモジュールとして提供されます。同様に Lotus iNotes Social Edition も Activity Stream, Embedded Experience がサポートされます。現時点では、Connections からのメールにあるリンクをクリックするとブラウザで見ることになるが、この Edition ではメールの中で In-…

Notes/Domino Social Edition と Browser plugin デモ画像

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Lotusphere から帰国後、OGS のデモの中で紹介されたいくつかの機能を思い出すためと、機能の詳細を確認するために、いろいろデモ画面を探して行いたらこのサイトに辿り着きました。
http://www-10.lotus.com/ldd/insidelotusblog.nsf/dx/ogs-demos-part-4

Notes クライアントの Social Edition では、ノーツのホームページに Connections からの Activity Stream がメール、カレンダーのエントリーとともに表示されるようです。下の画像は先ほどのサイトからのものですが、メールに関しては、 Open Social 標準の Embedded Experience で Connections で共有されたファイルをダウンロードしたり、再共有したり、コメントしたりすることができるのがわかります。
この Embedded Experience に表示される内容はなにも Lotus 製品の標準のものだけでなく、たとえば皆さんが今会社でお使いの交通費清算の承認などを XPages アプリケーションで表示させることができるようです。今後ますます、XPages 技術の Social 分野での利用が加速し、Notes/Domino 開発の中心を担うことを予感させます。
メールエントリーでは、「今日」、「昨日」、「今週」といったグループでの表示ができます。この機能は 8.5.4 の CodeDrop にもありますので、Social Edition を待たずして 8.5.4 がリリースされた時には使えるのではないでしょうか。メニューのした右端の「Open」の右にメールのアイコンとカレンダーのアイコンが見えます。これも 8.5.4 CD の中にはありますが、使っていて本当に便利だと感じます。

つぎは、Notes browser plugin です。Notes クライントを持っていない Web ユーザーが iNotes の中の文書リンクを開こうとすると、アプリケーションが Web 化されていない場合には、昔よく見た Domino が作成する素のページが表示されます。ブラウザにプラグインとしてこの Notes browser plugin を導入すれば、あたかも Notes クライントでアプリケー…

Lotusphere 2012 回想記

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極寒の日本に帰ってきて、まだ数日しか経っていませんが、個人的な「私の Lotusphere」という感じでご報告したいと思います。公にアナウンスされた内容は既にメディアの方や IBM の方によって報告されていますのでそちらをご覧いただければより正確に詳しく知ることができると思います。

IT media Lotusphere 2012 Orlando Report

IBM 大川氏の「コラボレーション・エンジニアの考える日々」

 Lotusphere は全世界から 実に様々な業種、そして技術のバックグラウンドを持った方たちが 一堂に会し、それぞれが興味のある講演やセッションを見に来られます。それだけなく、参加される方同士でコミュニケーションを図る場でもあり、一年ぶりに再会する人たちも少なくないようです。セッション以外はいつも話し声が絶えない、そんな雰囲気です。
セッションに関しては、私個人は開発系を中心に興味が強いため、必然的にAD(App Devの略でセッション番号の頭に識別として使用)セッションを多く受講することになりました。セッションの中には大別すると、IBMのセッションもあればコミュニティの中からAbstract公募から審査で選ばれたIBM社員以外の方が行うBPセッションもあります。

OGS や基調講演が終わると、それぞれのセッションへと散っていくわけですが、夕方遅くまでびっしり行われます。日本で行われるセッションとは違い、進行の仕方がかなり「カジュアル」で、個人的にはこちらの方が気に入っています。たとえば、スピーカーの人はだいたい二人でセッションを行うものがほとんどで、そのほうが、より進行が早く短い時間で多くのことを伝えられます。デモなどの画面操作があると最初からステージ上に座っています。そして特に会場アナウンスがあるわけでもなく、勝手に始まります。最後に質疑応答のためのマイクがステージの前に用意されていますが、質疑応答の時間になると必ず我先にとマイクに突進してきます。
中には、セッションの途中でも大声で質問する人もちらほら見かけました。こういった海外のセッションに参加し、見ているだけでも新鮮で面白いです。

コミュニティからの選抜セッションは、スピーカーのほとんどがIBM Championsの面々です。彼らは私にとってスーパースターで、日頃 Twitter などで…

Lotusphere 2012 基調講演

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待ちに待った Lotusphere 2011 Opening General Session. 今年のゲストは?次の製品はどうなるのか?サプライズはあるのか?などなど期待に胸が膨らみます。
バンド演奏から始まり、General Manager, IBM Collaboration Solutions の Rennie 氏の紹介で現れたのは、日本ではバック・トゥ・ザ・フューチャーでお馴染みのマイケル・J・フォックス。自身若くしてパーキンソン病と戦っていることは知っていましたが、こうしてステージにいるなんて信じられませんでした。ちょっと聞き取りにくい英語だったので、話している内容はおそらく彼のパーキンソンリサーチ基金のことだと思います。 講演では笑いもとっていました。ステージから引き上げるときは、曲にあわせて例のJonney B Goode のギター演奏のフリまで見せてくれました。

去年はパネルディスカッションにかなりの時間を使ったのですが、今年は IBM Champions の代表として Rob Novak 氏が登壇、「Demo」か「No Demo」を決めてもらうという面白い入り方でデモがスタートしました。下は、IBM Champions の面々がボードに映し出されたものです。(私の名前もありました!)
最初のアナウンスメントは「IBM Connections Mail」これは IBM Connections でメールを見るためのコンポーネントで、Domino でも Exchange でも利用できます。
 次のアナウンスメントは「IBM Docs」
LotusLive Symphony の名称を一新して IBM Docs として、クラウドベースの文書、スプレッドシート、プレゼンテーション編集をチームで行うことができるものです。Greenhouse でベータが公開されて使えるようなので早速試してみたいと思います。
また、時期 Lotus Notes のバージョンには、Lotus Notes Social Edition として 2012 年にはリリースされるというアナウンスがありました。OpenSocial の Embedded Experience の技術を取り込んだ画期的なバージョンになるはずです。
その他興味深いのは、このLotus Notes Social E…