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2012/01/24

Lotusphere 2012 回想記

極寒の日本に帰ってきて、まだ数日しか経っていませんが、個人的な「私の Lotusphere」という感じでご報告したいと思います。公にアナウンスされた内容は既にメディアの方や IBM の方によって報告されていますのでそちらをご覧いただければより正確に詳しく知ることができると思います。

IT media Lotusphere 2012 Orlando Report

IBM 大川氏の「コラボレーション・エンジニアの考える日々」

 Lotusphere は全世界から 実に様々な業種、そして技術のバックグラウンドを持った方たちが 一堂に会し、それぞれが興味のある講演やセッションを見に来られます。それだけなく、参加される方同士でコミュニケーションを図る場でもあり、一年ぶりに再会する人たちも少なくないようです。セッション以外はいつも話し声が絶えない、そんな雰囲気です。
セッションに関しては、私個人は開発系を中心に興味が強いため、必然的にAD(App Devの略でセッション番号の頭に識別として使用)セッションを多く受講することになりました。セッションの中には大別すると、IBMのセッションもあればコミュニティの中からAbstract公募から審査で選ばれたIBM社員以外の方が行うBPセッションもあります。

OGS や基調講演が終わると、それぞれのセッションへと散っていくわけですが、夕方遅くまでびっしり行われます。日本で行われるセッションとは違い、進行の仕方がかなり「カジュアル」で、個人的にはこちらの方が気に入っています。たとえば、スピーカーの人はだいたい二人でセッションを行うものがほとんどで、そのほうが、より進行が早く短い時間で多くのことを伝えられます。デモなどの画面操作があると最初からステージ上に座っています。そして特に会場アナウンスがあるわけでもなく、勝手に始まります。最後に質疑応答のためのマイクがステージの前に用意されていますが、質疑応答の時間になると必ず我先にとマイクに突進してきます。
中には、セッションの途中でも大声で質問する人もちらほら見かけました。こういった海外のセッションに参加し、見ているだけでも新鮮で面白いです。

コミュニティからの選抜セッションは、スピーカーのほとんどがIBM Championsの面々です。彼らは私にとってスーパースターで、日頃 Twitter などでフォローしていることもあり、オーランドに入る前から彼らのセッションが聞ける期待でワクワクしながらセッション会場を巡っていました。

私が参加ししたセッション
私が参加した一番最初の開発セッションは @qztar の Source Control for The IBM Lotus Domino Developer です。ちなみにこのブログで XPages のチュートリアルを 2010 年から掲載し始めましたが、そのもとになっているチュートリアルは @qtzar 氏のものです。参加者からの質問で Teamstudio CIAO に関する質問も。ちょっと汗がでてきましたが、このセッションにうちの CEO も Teamstudio の Tシャツを着て参加してました。(さらに汗)

@matnewman のセッションはそのものずばり User Blast with Mat Newman。ロックスター並みの人気者で、黄色いジャケットに身を包み、開始前には彼の名前を連呼。セッション内容は Notes クライアントの意外と知らないショートカットや tips。まさに彼のオンステージ。画面には私の顔もちらっ。

IBMer の方では @notessensei のセッションにもぜひ行きたかったのですが、このセッションは超満員(Overflowing)。もう一つ他の部屋でVTRで見れるよう会場側が配慮したようですが、そこもまた満員で結局時間ギリギリに到着した私は、2つ目の部屋にも入れず、見れずじまいで終わってしまいました。こんなこともあるんですね、Lotusphere は。

XPages 関係では @mattwhite と @TimsterC の XPages Blast! こんな内容をたった 1 時間でできるのかなと思っていましたが、軽快なテンポでどんどん先に進んでいきます。終わったことにはもうお腹いっぱいでした。

IBM Champions Reception & Program Brainstorm
今回もっとも楽しみにしていたのが、他の国の IBM Champions の方とのレセプション。直接お会いして話ができる機会がもてたのは今回の Lotusphere で一番の収穫です。
IBM Champions Reception は 3 日目の夕方にあり、ここでほとんどの方とお話することができました。自己紹介すると、やっぱり SNS でフォローしたりされたりしていることや、Teamstudio で働いていることもあってか、「もう知ってるよ」と言ってくれて、旧友に再会したかのようにすぐ仲良くしていただきました。
@twiliew さんは以前日本にいらっしゃったので、こんなところで日本語が聞けるなんて、とビックリ。会うまでは日本語が話せるなんて一言も言ってなかったのに。
次の Japan Dinner があったので、1 時間ほどで失礼しましたが、本当に楽しく過ごせました。

その翌日の朝には、また集まり、この IBM Champion プログラムをこれからもっとよくするにはどうしたら良いか、反省すべき点はないかなどのブレストしながらIBMの方にフィードバック。選考基準の明確化、提供されるチャンピオングッズ、Lotusphereへの招待、ローカルでの認知とそのIBMの対応の問題などなどいろいろ活発な意見交換が展開されました。

Showcase
セッションの合間をぬって、@panagenda や @ytria のブース展示会場へ。もちろん @teamstudio のブースは一番でしたが。今回 @ytria の人たちを合うのは初めてだったんですが、やっぱりすぐお友達に。変なお願いもしちゃったりと。

Lab
 2 度目の Lotusphere となる今回はスケジュールの厳しい中、ラボも回ってきました。人だかりをかき分けて OGS で発表された Connections Mail や Domino Designer 8.5.4 を見せてもらったりとハンズオンで Mobile Control を使ったアプリケーションの開発を体験したり。

XPages Cheatsheet
 会場内では昨年に続き @DavidLeedy 氏が作成した XPages の Cheatsheet も配られていましたので、ちゃっかり入手。これは、開発している際に頻繁に出てくるコードやテクニックの小ネタ集といったもので、デスクの壁に貼っておくと大変助かり重宝します。今回は 2 つ用意されていて、上の写真は Social Tools 版です。

最終日
今年は 1 日早い帰国となったため最終日のセッションに出れなかったのが唯一の心残り。Ask the Developers と GURUpalooza! だけはほんとに外したくなかったんですが残念です。
来年もし機会があれば、今回外してしまったものも見てみたいと思います。 


今回はこんな感じでちゃんと仕事してきましたよというお話でした。

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