2012/05/14

OpenNTF からカスタムコントロールをインポート!

気づいてみると、最後のブログポストから 1 ケ月少し経っていました。
その間、XPagesDay の準備など本業以外でも忙しい日々でしたが、最近気になる新たな動きを OpenNTF で見つけました。

このプロジェクトでは、OpenNTF で共有されている素晴らしい数々の再利用可能なカスタムコントロールを Domino Designer からインポートして使えるというものです。

早速試してみましたので、まずは概要から。

プロジェクト名は「Import and Export for Designer」
OpenNTF サイト内で検索してみてください。

最新のリリースをダウンロードする、zip ファイルの中を解凍してみると、いくつかのフォルダ、ファイルが入っていますが、ここでは簡単に「updatesite」というフォルダだけ覚えておきます。

次に Domino Designer から[ファイル] - [アプリケーション] - [インストール]でこのプラグインをインストールしますが、「フォルダー・ロケーションの追加」で先ほど解凍した「updatesite」フォルダを指定してインストール、再起動していきます。

インストールが完了すると、ツールバーに下のようなアイコンが表示され、「Import Reusable Control from OpenNTF」というメニューが現れます。

メニューは他にもデータベースナビゲーションのところから右クリックで「OpenNTF」のメニューを探してください。

上記のように、インポートするデータベースを選択した状態で行います。よって、OpenNTF のカスタムコントロールがインポートされるデータベースは、選択したデータベースだけということになり、すべてのデータベースというわけではありません。

次に、インポートするプロセスに移ります。
次のようにいくつかダイアログが現れ、インポートするカスタムコントロールを選択や確認をします。



インポートが完了した状態がこちらです。
OpenNTF のカスタムコントロールが表示されています。テスト的に「ccDebugToolbar」カスタムコントロールを XPage にドラッグアンドドロップしてプレビューしてみました。

この XPageでは、「ccDebugToolbar」カスタムコントロールでスコープ変数やカスタム変数の内容が表示されました。

OpenNTF ではこれからこういう再利用可能なカスタムコントロールを徐々に増やしていくことを考えているようです。
画面を見てお分かりのとおり、皆さんが自作したカスタムコントロールを OpenNTF へ Export することもできます。OpenNTF 側ではそいういうカスタムコントロールを審査して、適当と思われるものを随時公開していく動きをこれからとっていくようです。
このプロジェクト、これからも注目していきたいと思います。



0 件のコメント:

コメントを投稿