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OpenNTF に XPages Extension Library Japan プロジェクトが立ち上がりました

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XPages Extension Library Japan プロジェクトの構想から数ヶ月、ようやく実作業開始に向け、舵を切り始めました。

http://www.openntf.org/internal/home.nsf/project.xsp?action=openDocument&name=XPages+Extension+Library+Japan

前回このブログでご紹介したときは今年の 7 月だったのですが、紆余曲折、IBM の方のご尽力の末、ようやく開始にこぎつけました。

プロジェクトでは、1) 本家のプロジェクトで提供されている Extension Library のコントロールの日本語ローカライズ、そして 2) Extension Library のコントロールの使い方を見ることができるようにサンプルデータベースが提供されていますので、このサンプルデータベースのローカライズが当面の目標で、2013 年第一四半期完成を目標に活動を行なう予定です。

作業のためのソースコード管理システムも GitHub を使って行なえるようセットアップされています。

プロジェクトに参加していただける方は多いにこしたことはありません。そしてなによりこういうプロジェクトに参加することで得られることがたくさんあるはずです。
このプロジェクトへの参加に興味のある方は是非声をかけてください。


Collaboration Today のサイトがオープンソースとして公開

9 月に「CollaborationToday.info」のポストでご紹介した IBM/コミュニティの IBM Collaboration Solutions (ICS) のサイトをご紹介しました。このサイトは XPages で作成されており、OpenNTF でオープンソース「Collaboration Today」プロジェクトとして公開されています。

Collaboration Today のコンセプトは、単なる情報の垂れ流しではなく、サイトのモデレーターが公開する内容を承認してキュレーションを行ないながらコンテンツを公開する方法を取っています。
企業内においても、情報共有の新しい形として利用できるのでないでしょうか?

早速ファイルをダウンロードすると「ct.ntf」というテンプレートが用意されていますので、このテンプレートからデータベースを作成するだけ。

このサイトには通常の XPages の他にいくつかのテクノロジーが使用されています。なかでも特筆すべき点は、

Responsive Web DesignCounting ClicksCache の3 つ。
Responsive Web Design はデスクトップ、タブレット、スマートフォンの異なる画面サイズに合わせて、自動的にページのレイアウトを変更されるといった JavaScript/CSS の技術で、このデータベースには jQuery と Twitter Bootstrap が使用されています。前にもどこかでお話ししたかもしれませんが、Bootstrap は Class 識別子を使うので、XPages にはとても相性の良いフレームワークです。どういう作り方をしているのか設計を見るだけでも勉強になります。

ふたつめは、Collaboration Today で公開されているコンテンツの中で、人気のあるコンテンツはなにか、つまりクリック数の多いコンテンツは何かを表示( Popular ページで表示)するために、クリックのカウントをしています。同じ IP アドレスからの重複したクリックをカウントしない、5 分以内に同じユーザーからのクリックはカウントしないなどの工夫がされています。「log.xsp」を見ると、これを実現するための xAgent (これは将来変更されるかも) と 特に重複の回避のためのロジックは …