2013/01/31

IBM Champions イベント - ランチオンミーティング

今日は1月30日。今日のビッグイベントのひとつはお昼の IBM Champions ランチオン。IBM のエグゼクティブも参加するということで心弾ませて行ってきました。昨年は Reception Party だったのですが、まぁ毎晩のようにあちこちでパーティーがあるので比較的全員が集まりやすい昼食会になったようです。

新チャンピオンも最初は緊張の面持ちでしたが、数分ですっかりうちとけて楽しんでいました。

IBM Champions 取りまとめるをしていただいているジョイスさんと。

私は再度 Ed Brill 氏と。Ed 氏はなんか興奮しててサムライなんとかわけのわからないことをいっておりましたが、放かっておきました。

 

あと、テーブルを囲んでの会食中、やらかしてしまいました。同席した人に OGS はどうだったか訊かれ全然つまんなかったとため口を叩いた相手が、私はチャンピオンの一人だと思っていたのですが、実は IBM の人でした。もしかしたらエグゼクティブにため口叩いてしまったかもしれません。もちろん、そのあとその人とは会話なく終わってしまったことはいうに及びません。

 

 

 

2013/01/30

Connect 2013 サイン会

OGS のあった 1月28日には IBM サンディ・カーターとエド・ブリル著書となっている本のサイン会が行われました。

サンディ・カーターの「GET BOLD」の翻訳本にあたる

さあ、ソーシャル・ビジネスに乗り出そう ソーシャル・メディア活用が“強い"ビジネスを創り出す 






を今回日本から Connect 2013 に参加した方全員に無料で配布。サインもしていただけれるというすばらしい企画でした。
サンディがなかなか来ない状況で、隣ではエド・ブリルがサイン会をしていましたので、慌てて本を購入してエド氏にもサインをいただきました。エド氏は何度も来日しているのでアルファベットではありますが、「カトウさん、ありがとうございます」と書いてくれました。これもConnect 2013 のいい思い出として大切にしていきます。


Opting In: Lessons in Social Business from a Fortune 500 Product Manager 













開発向け(AD)セッション

OGSから一夜開けた今日は、滞在中に運動不足になっている身体をほぐすため朝も軽くジョギングをしてから会場入り。
Connect 2013 に参加する方の職種は多岐に及びます。技術者、セールス、マーケティング、エンドユーザー、マネージャー、経営責任者などなど。それぞれの仕事に合わせて参加セッションが異なるわけで、私はも必然的にADセッション(アプリケーション開発)を中心に回ることになります。
今日もこんな感じで回ってきました。
  • AD203 IBM Domino Designer: Tips and Tricks for Maximum Productivity
  • AD105 Customizing and Extending IBM Connections
  • AD206 IBM Lotus Domino XPages: Embrace, Extend, Integrate
  • AD212 What's New in IBM Notes Widgets and LiveText: Linking Your Data to the World!
  • SHOW112: Building Your First Mobile Application Using XPages
ずらっとこんな感じですが、今回の AD セッションはやはり XPages、コネクション、Social Business Toolkit を3本柱としてすべてのセッションが構成されているようです。配分、時間帯を考えて回っているつもりでも、取りこぼしがあったりします。まだ見ておきたいものは明日以降も続いています。
このセッションでは Domino Designer の新機能を主に紹介するというセッション内容
Connections を企業で使用する際に、会社のロゴを配置したり、カラーリングなどその企業オリジナルのユーザーインターフェイスにカスタマイズする方法
Social Business Toolkit SDK で XPages の Connections 連携、9.0 Social Edition のメールの中でスレッドとして連携。こういった連携はゆくゆくは XPages Extension LIbrary のコンポーネントのひとつとして提供される計画です。

ウィジェットと LiveText は特に 9.0 の iNotes で飛躍的に機能向上されており、iNotes 9.0 はクライアント版のユーザーインターフェイス、機能の違いを探すことのほうが難しくなっているのは驚きです。

明日はなんとか時間を作って Lab にも足を伸ばしたいと思います。ハンズオンで勉強したいのでまとまった時間を作れるように調整したいと思います。

Connect 2013 OGS 正直こまりました

いやー、困りました。OGSの内容をご報告したいと思うのですが、報告する内容が少なく具体性も伴っていない、さてどう書いたらよいものか。

OGS (Opening General Session)に何を期待するかはそれぞれの人によって異なります。

誰がゲストでどんな話をしようがそんなことは 2 次的なことで、こういう発表があったときはブルーマンがゲストだったよねみたいな副産物なものだと思っています。大事なのはこれからの 1 年、製品・サービスがどうなっていくのか?1 年と言わずこの先 5 年先の話をしてくれると期待していました。

以前にも Vulcan のように「これから我々はこういう方向に向かいます、ビジネスの世界はこうなります」とコンセプトを大きく打ち出す年もあれば、リリースされる新製品、新機能のデモを時間をふんだんに使う年もあります。

それぞれの年によってまちまちだと思いますが、今年ははっきりいうと。。。「何もありません」でした。

これは私個人の正直な感想です。もちろんこれも私が OGS に何かを過度に期待しすぎていたのかもしれません。

ですが、今年ほど記事を書くプレスの方々、コミュニティのブロガーを泣かせる年はないと思います。IBM 広告塔として知られる Ed Brill 氏のブログさえ、普段見かける海外のブロガー達も沈黙して OGS をフォローアップするエントリーがいまだ見られません。
今週はただ毎晩飲んだくれているのでアップされていないというだけという見方もありますが。

今のところ OGS の様子はこちらの IT メディアさんの記事が一番早く出ているのでこちらをご参照ください。LiveStream もあるようなのです。こちらはネットワークが重かったり切れたりで私の方では確認していません。
「Lotus」に幕引き、ソーシャルへさらに大きく舵を切るIBM

もちろん、ITメディアさん の記事がすべてではありません。タイトルだけをみると「Lotus」を捨てるような誤解を招きそうなタイトルではありすが、私は名前の問題だと思っています。

最後に OGS のはじめのほうで昨年に引き続き IBM Champions の紹介。
レニー氏の「このコミュニティと共に20年、今日は次の20年への始まりです」という紹介の言葉とともに IBM Champions の全員のプロフィール写真と名前がステージのスクリーンに。さて私はどこにいるかおわかりでしょうか?



また Champion 専用の席に座って良い場所から写真を撮ってきました。


私の方からの OGS の報告はこれまでとなります。

2013/01/28

IBM Connect 2013 ジャンプスタートセッションあれこれ

今日は Business Partner Day でビジネスパートナー向けのセッションと、明日から行われるディープなテクニカルセッションに備えて下準備となる Jumpstart セッションに大きく別れて行われました。

私は Business Partner Day には参加せず Jumpstart セッションを中心に回りました。BP Day について他の方がレポートをあげていただいている方がいればまた別にご紹介したいと思います。

Jumpstart セッションから XPages 関係のセッションをいくつか選択。最初のセッションは XPages のパフォーマンスに関するセッションで主にサーバーリクエストのライフサイクルについて2時間みっちりお勉強です。

XPages に関してはこれまでどうアプリケーションを作成するかに注目されてきましたが、これからはこういうインフラよりのパフォーマンスのトピックスも今後よく話題にあがるようになると思います。


次に Managed Bean と XPages に関するセッション。

XPages というと JavaScript が開発言語の中心ですが、Java を使うことでパフォーマンスを挙げたり再利用を促進できるメリットもあり、ノーツ開発者といえども今後 Java の開発も視野に入れなければならなくなる予感がムンムンしてきます。


午前の2つのセッションを終え昼食前に Lotusphere の 20 年間の歴史をバックに村上さん、青木さん、三輪さんと記念撮影。


午後からは同じく Jumpstart セッションの続きで XPages Jumpstart のセッションへ。

Jumpstart とはいえ、内容はかなりディープな内容で、Social Edition の内容も網羅されておりすでに頭が満腹状態。このあたりから時差ぼけも始まりつつとてもタフな時間帯でした。講師の Paul さんとは SNS で 2 年以上繋がっていますが、今回初めて実際にお会いし挨拶ができて大変うれしいセッションとなりました。



次に、夕刻近く、今回最初の IBM Champions イベントである「Connect before Connect」に参加。

これは簡単にいうと今年新たに選出されたチャンピオンを交え、お互い顔見せ的なミーティングで、ドルフィンホテルのスィートルームの中で行われました。新しく選出されたチャンピオンがそれぞれ自己紹介、日本からも畠中さん、吉田さん、御代さんが英語でスピーチ。 御代さんに至っては、自己紹介でノーツ一筋、I Love Notes と言うと Mat Newman が駆け寄り激しく堅い男同士のハグ。それぞれがチャンピオン同士の親睦を深める良い機会を持てたことでしょう。




 夜のパーティまでの時間、Show Case 会場で展示会場でのレセプションが始まり、私は捕まってしまい、本パーティへは出遅れてしました。

チームスタジオの展示はもちろん Unplugged ですが、LEGO で作った iPad は誰からも注目を集めていました。これは抽選で貰えるそうです。




遅れて駆け込んだパーティですが、すでに日本の皆さんはすっかりリラックス、のりのりで(できあがって)楽しんでいらっしゃって、ちょっと中に入るのに勇気がいるくらいでした。



こうして今日もながーい一日が無事終了。明日はいよいよ Opening General Session があります。明日もレポートをお送りしたいと思います。

2013/01/27

やってきました! Lotusphere Connect 2013

皆さんこんにちわ。
寒い日本を脱出して私は今アメリカはフロリダ州のオーランドに来ています。今こちらは 1 月 26 日、土曜日の夜。もちろんプライベートな旅行ではありません、お仕事です!しかも一年で一番の大切なイベント。誰が何と言おうとこれはお仕事です。

これまで IBM Lotus のグローバルイベントとして Lotusphere という名前で親しまれてきたイベントが今年はイベント名のトーンがすこし変わっています。えっ〜と驚かれている方もいらっしゃるかもしれませんね。昨年 IBM Connect のイベントと Lotusphere と併催でおこなわれましたが、今年は一歩踏み込まれた形で Lotusphere Connect 2013、 文字の大きさを見ると Lotusphere が小さくなって Lotusphere が呑み込まれたという感じになっています。でも、ご心配なく。これまでどおり Lotus 関連のセッションも「Lotusphere Technical Programs」として沢山行われます。
そのあたりの微妙な配分は、イベント名のロゴにも現れています。
私の記憶が確かであれば、Connect 2013 は IBM Connect 2013 を最終の Lotusphere を入れていないイベント名だったような気がします。(下の一部の資料にも訂正が間に合わなかったのか、そうなっています)

受付時にいただいた資料一式
これがイベント参加者に配られるバッグです。イベント名には Lotusphere の文字。IBM が消え Lotusphere Connect 2013 となっています
ラップトップを収納するところが分離されていて、おしゃれ。

このあたりの名称変更の意図について OGS で聴けるかもしれません。いや、是非聴きたいですね。


そうは言いながらも水面下で Lotus 色を出さないような戦略は今日に始まったわけではありません。たとえば「Lotus」にとって代わって「IBM Collaboration Solutions」(略して ICS)という使い方をグローバルワイドに以前からしていたのをご存知でしたか?私も IBM Champion に選出され、チャンピオン、チャンピオンと言われてきましたが IBM Champion for ICS として 2011 年から「活動」しています。それに Notes/Domino の次のリリースでも「Lotus」の冠は取れ、アイコンも黄色からブルーに変わってしまいました。
そういう流れもあって IBM Connect に変わるのはごく自然な流れと感じるのは私だけでしょうか?
バッジです。名前、会社名、Twitter のアカウントが印刷されています。
IBM Champion のリボン。昨年同様今年も受付時に忘れられていました。
右上はOpening General Session で VIP 席に座れるチケット


そしてもう一つ例年と違うこと。それは日本からの参加者が例年に比べ多いということです。プレス関係者/ビジネスパートナー/ユーザーだけでも 50 名に届きそうな勢いです。ソーシャルをビジネスに取り組もうという企業の真剣な取り組みの表れではないでしょうか。

加えて出展者サイドでは、日本から e-Jan ネットワークス が単独で出展されています。OnTimeの岡本さんや、もちろん Teamstudio も日本人スタッフ林が待機して皆さんをお待ちしております。

今日の長時間フライトの疲れを早くとって今朝も8時から元気にセッションに出かけていきたいとおもいます。明日は Welcome Receiption (ウェルカムパーティー)もあるのでたくさんの方に話しかけるチャンスがいっぱいあるので楽しみです。


2013/01/24

Teamstudio Unplugged が Extending Social Collaboration to Mobile Devices 部門で 2013 IBM Collaboration Solutions Award を受賞

いよいよ来週から開催される IBM Connect 2013。もういろんなところでカウントダウンが始まっています。そんな中嬉しいニュースが舞い込んできました!
イベントの開催に先立ち、2013 IBM Collaboration Solutions Award の受賞(者)社の発表があったようです。

5つの部門のひとつ、ソーシャルビジネスソリューションのモバイル化に Teamstudio の Unplugged がみごと「Winner」として選出されています。
詳細はこちらのリンクを御覧ください
2013 IBM Collaboration Solutions Award Announcements!
This award recognizes a Business Partner who delivers the most innovative Social Business solution to any mobile device, including tablets, unlocking creativity everywhere.    

加えて、2013 Distinguished Business Achievement Award では
日本マーケットから
  • 兼松エレクトロニクス株式会社
  • リコーITソリューションズ株式会社
  • SCSK株式会社
(敬称略)
の三社がファイナリストに選ばれており、Winner が現地時間の日曜日の Business Partner Development Day で発表されるということです。

詳細はおって現地から行いたいと思います。お楽しみに。


2013/01/09

Unplugged XPages Mobile Controls プロジェクトが OpenNTF で公開

みなさん、新年明けましておめでとうございます。
早いもので当ブログも 2009 年の年末から開始しはや 4 年目を迎えました。ここまで続けてこれたのもひとえに読者のみなさんのおかげです、この場をお借りして御礼申し上げます。
個人的にこの年末年始は比較的のんびり過ごさせていただきました。その間に Teamstudio Unplugged v2.2 がリリースされたりしましたが、私はお休み中だったためこのブログではスルーしてしまいました。新リリース v2.2 ではカメラサポートなどの新機能が追加されているので興味のある方はチェックをお願いします。
http://unplugged.teamstudio.com/blog/

年が明けてから早々、不意打ちを食らったように「Unplugged XPages Mobile Controls」プロジェクトが OpenNTF に公開されましたので今回はそのお話です。

このプロジェクトのダウンロードファイルの中の「UnpluggedCustomControlsLibrary_v1_0_0.ntf」テンプレートが今回そのモバイルコントロールの入ったデータベース設計になります。ほかにもサンプルデータベース設計などあります。
さて、このデータベース、26 の XPage、13 のカスタムコントロール、その中で使用されているイメージ、CSS、JavaScriptなどなどが入っています。
どうやらモバイルフレームワークで使用されているものは jQuery Mobile、iScroll といったものが同梱されています。
なお、このテンプレートで使用している XPage タグには 8.5.3 でしかサポートされていないものが多くありますので、前提のバージョンは 8.5.3 以降とお考えください。
(一般の Web モバイルアプリ開発をお考えの方、使用するバージョンは 8.5.3 以降を強くお勧めします。さもなくば、サーカスまがいのコーディングを覚悟してくださいw)

では、どんなコントロールがあるのか一覧でご紹介します。
  1. アコーディオン
  2. デバッグツールバー
  3. ダイアログ表示
  4. フラットビュー
  5. ヘッダー
  6. フッター
  7. フォームの表示
  8. フォームの編集
  9. スクロール可能エリア
  10. 検索結果
  11. スワイプビュー
  12. ビューリスト(メニューとして)
  13. カスタマイズワークスペース
これらを簡単に確認するには、このテンプレートからデータベースを作成して Unplugged でこのデータベースを同期してデバイス上の Unplugged アプリで確認するのが手っ取り早いでしょう。
純粋に XPages のテクニックとしてこのコントロールを使ってみたいという方にもUnplugged がなくても、「UnpMain」という XPage をブラウザでプレビューしてあげれば OK。もちろん Unplugged の処理に特化したコーディングがされている部分は動きませんが、たいていのところは XPages の Web モバイルアプリとして動きます。 どんなテクニックが使われているのか見てみるのも良いかもしれません。

実際のページのいくつかをスクリーンショットを取ってみました。
 起動直後のメニュー(UnpMain.xsp)


 スクロール可能エリア(指で押し上げると最新情報に更新される)


  ビューリスト(ヘッダー左のアイコンをタッチすると次に表示するビューのリストが)


   Unplugged のデバッグツールバー。ユーザー、環境、各スコープ変数の値などを確認

このコントロールを提供する目的は、労力を使わず簡単に Unplugged アプリケーションを作成してもらうためです。
Unplugged は 1 開発ユーザーライセンスは無料で使用できます。www.teamstudio.com からサーバーモジュール、デバイスは各アプリストアからダウンロードできますのでお試しください。