2014/07/24

XPages Toolbox を使ってみる - コードプロファイリング編

今回は、みなさんが書いたサーバーサイド JavaScript のプロファイリングです。プロファリング手順に関しては、前回までの方法とまったく同じです。

自分の書いたサーバーサイド JavaScript に次の関数を追加することで、プロファイリング可能です。


今回、下のコードに対して(凄く簡単なスクリプトで申し訳ありません)プロファイリングしたい場合、
var d = getComponent("dialog1");
viewScope.put("SagyoTantoSelected","first");
d.show();

__profile() 関数を下のように追加します。
見にくいかもしれませんが、profile の前の「__」はアンダースコアを2つ続けます。
__profile("mycode","p1"){
var d = getComponent("dialog1");
viewScope.put("SagyoTantoSelected","first");
d.show();
}
ここで指定した「mycode」や「p1」は任意です。判別しやすい名前をつければ OK です。
 結果は上の画面のように出てきます。
Dojoダイアログをモーダル表示する処理で 16 ミリ秒使用したことがわかります。

この __profile() 関数の中に、別の __profile() として階層的に指定することも可能です。
バッチ処理的な SSJS で処理時間が気になるときには、このプロファイル関数を使用するとパフォーマンス改善の糸口が見えてくるかもしれませんね。

今回はこれで終了ですが、 次回はバックエンドプロファイラーを取り上げます。

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