投稿

1月, 2015の投稿を表示しています

IBM ConnectED の基調講演が YouTube で公開

イメージ
IBM ConnectED 2015 も今週水曜に終了しました。
LIVE のストリーミングはありませんでしたが、YouTube にアップされています。
発表内容をリキャップしたい方が是非ご覧ください。

IBM ConnectED レポート: 最終日イベント全体を通して感じたこと

イメージ
ことしの IBM ConnectED はテクニカルカンファレンスとして当初 IBM は 1500 名程度の参加を見込んでいたようですが、実際は 2000 を超える参加者があったようです(公式な発表は現時点できいていませんが)。

想像どおり、今年の IBM ConnectED は、これまでの Lotusphere/IBM Connect イベントの中で最もスケールの小さなイベントになりました。会場もドルフィン/スワンの両ホテルのほぼすべての施設を使ったものから、スワン中心の小ぶりなセッション会場を何とかやりくりしての運営となりました。

基調講演では、IBM Verse を中心とする内容が当イベント全体の雰囲気を決定したかのようで、特に既存の Notes/Domino ユーザーが期待する技術的な内容については少なく、これまでどおり顧客/Cレベル/ビジネスパートナー向けのセッションも盛り込まれていたのは少々今年のイベントの方向性を見失った感がなくもない印象を受けました。
技術セッションといいながら概要程度で物足りないと思った技術者も少なくなかったはずです。

Show Case(今回はTechOasis)での展示は、会場規模がスケールダウンして狭いエリアになったため、展示の規模も小ぶりになってより近い存在になったというフィードバックや背中がぶつかりあうほどの混雑さに嫌気がさすなど賛否両論。変化のあった年にはしょうがないのでしょう。

さて、最後に来年のイベントですが、例年クロージングセッションで発表される来年のイベントに関しては発表されず、時期、場所に関しては2月に発表するとのコメントがあっただけ、気にかけてくれていることには間違いありませんが、さてどうなるんでしょう。
情報が入り次第ブログでもお知らせしたいと思います。

とにかく、この先1年ぐらいのロードマップの情報収集、もちろんネットワーキング作りという目的は達成できました。

日本からのフライト、並びに滞在中にお世話になった皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

これからも情報が入り次第ブログで共有させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。

IBM ConnectED レポート:Domino Application on Bluemix 追加情報

イメージ
Notes/Domino アプリケーション開発者が IBM ConnectED 2015 でもっとも興味を引いたアナウンスメントは Domino Application on Bluemix だと思います。その後のセッションやネットワーキングを使っていろいろ情報をかき集めようと試みました。決してオーランドまで遊びに行っているだけではありませんが、イベント期間中、他のセッションを受けていたりするので、ひとつのテーマ、特に新しい発表について深掘りする機会は正直ほとんどないのが実情です。今回も、現地以外からのリソースも含めてまとめて見ました。
まず、Bluemix 上で動くNotes/Domino アプリケーションとは XPages アプリケーションです。ノーツクライアント上で動くアプリではありませんので、その辺りは誤解氏泣いてください。
Bluemix のアーキテクチャに適用できる新しいXPagesのランタイム、Domino データサービス、XPages ボイルテンプレートが導入されます。Bluemix 上で XPages アプリケーションはコード部分とデータの二つの部分に分かれます。
Bluemix 上の XPages ランタイム Bluemix ダッシュボードを開くと「.xsp」という Domino XPages ランタイムを選択できます。このランタイムで Bluemix 上で XPages アプリケーションコードを動作できるようにします。

XPages ボイラーテンプレート ボイラーテンプレートを使用すると開発者がすぐに開発を始められるように上記の XPages ランタイム、Domino データサービス、サンプルデータ付きで利用できるようになります。


開発 開発は、自分の Domino Designer を使用します。NSF をコマンドツール (cf コマンド)でBluemix にプッシュするか、Domino Designer にプラグインが用意されていて、「設定」(プリファレンス)でには Bluemix のセクションがあり、Bluemix サーバーのURL、ログインユーザー、パスワードを指定することで、直接シームレスに連携させることも可能です。
このアプリケーションの開発には Domino Designer 9.01 が必要となるようです。


最後に、ボイラーテ…

IBM ConnectED 基調講演より

イメージ
IBM ConnectED!
今年の基調講演はアーティストによる派手なオープニングはありませんでしたが、粛々としかし華やかにスタートした感があります。これはこれでありかなと。気になる基調講演でのアジェンダは次のとおり。参加者の興味の中心は、なんと言っても IBM Verse ですが、それ以外にも、この1年に発表される製品リリースとデモがどこよりも早く話が聴ける機会です。今年はストリーミングもないことなのでなおさらですね。
 基調講演のアジェンダは下記のとおり。

 Jeff Schick 氏の登場で一気に場の雰囲気が盛り上がります。

 Notes 誕生から 25 周年へのお祝いのスライドも。もちろん拍手喝采。

 さて、核心の IBM Verse の話ですが、特定の企業やBPにベータの公開とその中からのフィードバックを経ながら順調に製品化されてきた経緯の話とデモが行われました。




IBM Verse について説明する時は、日々のメールの処理のシナリオをもとに IBM Verse ならこんなにシンプルになりますというデモを行っていきますが、
基調講演とその後のDeep Dive セッションでの情報をまとめてきます。
最初に目に付くのはヘッダー部分の人のアイコンでしょう。自分にとって重要と思われる同僚のアイコンをサジェスチョンしてくれます。もちろん自分で重要だという人をディレクトリーから検索して追加することも可能です。
アイコンをフーバーすると、メールを作成、チャット、プロフィールの確認などの小さいなアイコンが出てきてアクションがすぐできるようになっています。
メールの内容を読み書きする際にも、より少ない操作でチャット、ミーティング、ファイル共有などのすべてのリソースにワンクリックでアクセスでき操作が完了できるようにデザインされています。
メールの検索機能(Search) とRefine によって見つけたいメールを瞬時に捉えることができます。
メール上に添付される画像、動画、オフィス製品のファイルなどファイルビューアーはダウンロードすることなくワンクリックでUI上でプレビューすることが可能です。
メールを使って依頼をするとき、自分はそのメールに対してフォローアップする日を今日、明日、明後日、来週などをインラインで指定することができます。
メールのミュート機能。例えば何かのお…

IBM ConnectED 前哨戦始まる

イメージ
今年も我らが聖地フロリダはオーランドにやってきました。そう Lotusphere 15 ですね。

今年は会場がホテルスワンのみで開催されるので、規模的にも小さくこれに割かれる費用も小ぶり感が出てしまっているのは否めません。以前のカンファレンスを知っている方には少々もの足りなさを感じざるを得ません。日本で行われた IBM XCITE イベントの手法が世界にも起こっているようで、ICS だけといったひとつのブランドで行われるイベントが開催しにくい事情が見え隠れします。今回のクロージングセッションで来年のイベントのアナウンスがされるのかどうか心配です。

さて、話は変わって、昨日の土曜に現地入り。本日は本イベントの前哨戦、慣らし運転の日です。午前中は Leadership Alliance 2015 に参加しました。通年であれば、毎年 11 月にボストンであったイベントですが、今年は IBM ConnectED にマージされた形でこの日に行われました。内容に関して多くは明日の基調講演で発表される内容も含むために写真撮影、Twitter、Facebook などの公開は禁止されていましたので、明日以降基調講演の内容とともにお伝えできればと思います。Leadership Alliance では今後1年間の製品発表の予定や IBM Verse リリースにも多くの貢献をしているデザイン上の重要性や IBM Design での取り組みが紹介されました。

 Leadership Alliance 2015 のひとつに IBM Champions “Meet & Greet” では、IBM Champions 達によるアクティビティでチームディスカッションのような形式で外人に混じっての辛い時間を過ごさせていただきました。

 メールでのやりとりや企業内でのコラボレーション上で一番イヤなこと、感情は何か?逆に一番良かったことなどを各自が感じたとをベースに、コラボレーションで一番大事なことを巣ティッカーノートに書きこんでそこからディスカッション、発表へと続きます。年々 IBM Champions のこういったネットワーキングを兼ねたアクティビティがありますので、チャンピオンは英語への対応力も求められるようになってきた感があります。

今日は午後にいくつかセッションがありますが、自分が参加…