2015/01/29

IBM ConnectED レポート: 最終日イベント全体を通して感じたこと

ことしの IBM ConnectED はテクニカルカンファレンスとして当初 IBM は 1500 名程度の参加を見込んでいたようですが、実際は 2000 を超える参加者があったようです(公式な発表は現時点できいていませんが)。

想像どおり、今年の IBM ConnectED は、これまでの Lotusphere/IBM Connect イベントの中で最もスケールの小さなイベントになりました。会場もドルフィン/スワンの両ホテルのほぼすべての施設を使ったものから、スワン中心の小ぶりなセッション会場を何とかやりくりしての運営となりました。

基調講演では、IBM Verse を中心とする内容が当イベント全体の雰囲気を決定したかのようで、特に既存の Notes/Domino ユーザーが期待する技術的な内容については少なく、これまでどおり顧客/Cレベル/ビジネスパートナー向けのセッションも盛り込まれていたのは少々今年のイベントの方向性を見失った感がなくもない印象を受けました。
技術セッションといいながら概要程度で物足りないと思った技術者も少なくなかったはずです。

Show Case(今回はTechOasis)での展示は、会場規模がスケールダウンして狭いエリアになったため、展示の規模も小ぶりになってより近い存在になったというフィードバックや背中がぶつかりあうほどの混雑さに嫌気がさすなど賛否両論。変化のあった年にはしょうがないのでしょう。

さて、最後に来年のイベントですが、例年クロージングセッションで発表される来年のイベントに関しては発表されず、時期、場所に関しては2月に発表するとのコメントがあっただけ、気にかけてくれていることには間違いありませんが、さてどうなるんでしょう。
情報が入り次第ブログでもお知らせしたいと思います。

とにかく、この先1年ぐらいのロードマップの情報収集、もちろんネットワーキング作りという目的は達成できました。

日本からのフライト、並びに滞在中にお世話になった皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

これからも情報が入り次第ブログで共有させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。
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