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SocialBiz User Group の終了と新しいコミュニティサイトの誕生

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今週に入って SocialBiz User Group を利用していた方には Eメールでお知らせがあったようで、2月22日をもってこのサイトを終了すると案内がありました。
SocialBiz User Group はコミュニティの情報共有の場として、ブログを執筆したり、ファイルを共有したりするなどかなり使いこんでいた大事なサイトでもありましたが、終了すると聞いてちょっとびっくり。これまで共有してきた過去のものはどうなるのでしょうか?等々。いづれにしても、22日までにこのサイトで共有してきたものは一度バックアップを取っておいたほうが良さそうです。


数日経過して、代替のサイトが作られるのか、そのアナウンスはあるのかと心配になっていました。
まだ、正式なアナウンスはないように思われますが、コミュニティの中で次の候補がすでに用意されています。
http://www.ibm.com/socialug
サイトの中から、「Engage: Join the community」をクリックし IBM ID でログインすると新しいサイトへ到達できます。

このリンクを辿っていくと下のような画面になり、右上のサインインからログインします。

バックエンドは IBM Connections ベースになっているので、これまでとの操作感はまったく変わりありません。一見、developerWorks の中に吸収されたようにも感じられます。
IBM Champions のアカウントは既に移行されている模様です。

IBM Connect 2016 で発表された IBM Verse オンプレミス版に関して

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ここに1枚のスライドがあります。IBM Connect 2016 のセッションで公開された IBM Verse オンプレミス版に関する内容。
IBM Verse の新機能に関しては
【速報】IBM Connect 2016 基調講演 その1【速報】IBM Connect 2016 基調講演 その2 ですでにお伝えしています。
IBM Verse オンプレミス版は 2016 年の第2四半期から 2016 年の終わりにかけて、リリースされます。IBM Domino の次期リリース(通常「Next」という呼び方)に「A Companion Service」(付随するサービス、Traveler とかと同様)として提供される模様。IBM Domino の標準の機能ではなく、追加のライセンス購入が必用になる可能性はあると予想します。
クラウド版と同等の機能(オフライン機能、Box、カレンダーインボックス)がフィーチャーされるようですが、ハイブリッド構成に関しては現在のところサポートの予定はないようです。IBM Verse をオンプレミスで使用するには、統合するその他の製品もすべてオンプレミスでなければなりません。つまり、IBM Connections はクラウドで、IBM Verse はオンプレミスでという構成は組めないということなのでしょう。
IBM Verse をオンプレミスで使用するサーバープラットフォームは現在検証中ということです。
価格は未定ですが、次期リリースを購入すれば IBM Verse オンプレミス版も使える権利を与えたいという方向で調整していくそうです。



詳細もろもろ現地に行った方々のアップデートのイベントがあります。
是非ご参加ください。
テクてく技術者夜会(2月19日)ノーツコンソーシアム FESTA 2016(2月26日)

【速報】IBM Connect 2016 基調講演 その3

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IBM Connections/IBM Verse を核とするコラボレーション・ソリューションですが、シームレスな連携や革新的なユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンスだけでなく、バックエンドでもかなりの進歩を遂げているのが見受けられます。

カスタムアプリを組み込み可能
そのひとつが、カスタムアプリを XPages で作成して Connections のナビゲーションバーに実装するというもの。下のスクリーンショットでは少々わかりづらいですが、「Intranet」メニューのプルダウンに「XGallery」というBluemix 上で作成された XPages アプリを実装しています。

Bluemix 上では Watson をはじめ、ビジネスプロセス、モバイル化のコンポーネントなどこれまで開発者がアクセスできなかったあらゆるサービスを使用してアプリケーションを作成できます。このデモで使われた XGallery サンプルアプリは、バックエンドに Connections Cloud ファイルサービスを使い、Connections 上のファイルを XPages のアプリに表示しています。

ここでのデモのシナリオは、上のスクリーンに表示するすべての画像は、承認を得ないと採用しないというストーリーで IBM Notes/Domino のワークフローも実装されています。
このXGalleryアプリは、Watson のサービスを使う例として、画像を Watson が解析し、自動でこの画像に見合うタグの候補を表示してくれるという機能も実装されています。

Watson が画像を解析中
解析後に挙がったタグの候補  ワークフローでは、右上に「Approve」「Reject」のボタンが出ていますが、これは Domino システムのワークフローアプリと連携しています。

このように、モジュラー開発ストラテジーを採用し、カスタムアプリをより組み込みやすく(よく聞き取れませんでしたが、2行程度のJavaScriptで?)アジャイル開発でビルドと実装を可能にしています。壇上では、「じゃ、20分ほどでできるわね」とジョークを飛ばしていました。(「Oh, my god!」がその後につづきますが)
XGalley アプリの全容は、基調講演では紹介されませんでしたが、こちらのYouTubeでも公開され…

【速報】IBM Connect 2016 基調講演 その2

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IBM Connect 2016 基調講演の続報です。

【IBM Verse の機能拡張】
新しいカレンダー カレンダーの画面には左側のカレンダーインボックス(Calendar Inbox)が用意され、招待を受けた今後の予定をリストでオーガナイズできるようです。


加えて、なんらかの関係がある(秘書やアシスタントかな?ここでは女性)人のアイコンをクリックすると、彼女の予定が表示され、同時にどの程度彼女が忙しいかが一目でわかるヒートマップと呼ばれるに小さなカレンダーコンポーネントで確認できます。

メール/カレンダーのオフラインでの利用 オフラインでメール/カレンダーを利用するには、下画面の右側にプルダウンで表示されるメニューから「Refresh Offline」を選択します。同期を取っているステータスバーが出てきて完了後にオフラインで使用する準備ができたことになります。

オフラインで使用する切り替えには「Work Offline」を選択します。直後にオフラインパスワード入力を求められます。その後は、オンラインで使用していたものがオフラインで使用できるという流れです。


ここまで見てきたとおり、
新しいホームページで必要な企業情報となるメール、カレンダー、ファイル、通知などをプラットフォームの垣根を越えて集約し、一貫した操作を提供Watson をベースとするコグニティブを採用したパーソナルアシスタントがあなたのカレンダー情報を正しく理解し、アクションに必要な提案と日々の仕事の支援を強力にサポートBox をはじめとするパートナーの作成したサードパーティ製の製品をプラグインとして活用できるエコシステム がポイントになります。
次にモバイル環境での IBM Verse の利用です。私自身は IBM Verse のフリーミアムを使用していますが、正規購入版は利用していませんのでどこがどう変わったかわからないので間違ってお伝えしてしまうかもしれませんので、その点ご容赦ください。
Apple Watch 対応 Apple Watch で IBM Verse のメールの受信の通知を受け取ることができるようになりました。メール通知の Apple Watch での利便性は Apple Watch を使っている人にはよくわかると思います。

モバイル・アクション・センター IBM Verse モ…

【速報】IBM Connect 2016 基調講演 その1

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今年の IBM Connect 基調講演は1部、2部とわかれていました。1部に関してはまったく興味のわく内容はありませんでしたので、2部で行われた製品の新機能デモを中心に、その内容をお伝えしたいと思います。

【IBM Connections と IBM Verse】

まず、下のスクリーンショットをご覧いただければ IBM Connections と IBM Verse が統合されたインターフェースで、上部の「ソーシャル・バー」で行き来がスムーズのなったのがわかります。

下のスクリーンでは「My Action Center」と呼ばれるところから、「今日」対応すべきもの、アクションが必要なものなどメール、チャット、メンション、カレンダーなどにアクセスでき、パーソナルアシスタントの機能がより強化されたことが伺われます。

また画面中央には、カード型の情報がスタックされた作業のサマリーが表示されており、ワンクリックでカードを切り替えアップデートを次々に処理することができるようになっています。
次に IBM Verse のメールにファイルが添付されている場合に、下のスクリーンではプリビュー、ダウンロード、Connections へ共有がシングルクリックで行えます。

Connections への共有を指定した場合、Connections 上の共有設定とともにそのファイル(デモでは下のPowerPointのファイル)に対して、「Need Action」を指定して今日/明日/1週間/いづれかのアクションの期限を指定できるようになります。これで冒頭に出てきた「My Action Center」への連携を行えます。

また、Connections へ共有したファイルは、自分のローカルにも同期(Sync)でき IBM Verse のメールから直接アクセスできるようになります。

Connections 上で共有同期されたファイルは、メール上で扱えるようになります。
一方、IBM Verse 上のメールからは IBM Connections 上の自分のファイル「My File」(階層フォルダー内のファイル「MyFolders」も)へのリンクを相手に送ることができます。もちろん、送信相手にはそのファイルへのアクセスも自動的に付与されます。

 ファイルの添付には「Box」も利用できます。



次に I…