IBM ICS Developer Competition 2016

海外のコミュニティを中心としてアプリケーション開発コンテストの参加申込みが締め切られました。

コンテストの概要は Bluemix を核とする IBM Notes/Domino、Connections、Box を使ったアプリケーションを2名以上のチームで開発を行い審査を経て表彰されるというものです。

個人的に興味を持っていることは、ただただ次の一点。「IBM Notes/Domino ユーザー企業が Bluemix で何ができるのか」ということ。

現在、IBM は 開発においては強力に Bluemix を推しており、かなり力を入れているのがわかります。しかし、Bluemix で利用できる様々なサービスを組み合わせてアプリ開発ができることは素晴らしいと思う反面、企業の業務に根ざしたアプリケーションを多く抱えている Notes/Domino ユーザーにとって、これまで構築してきたデータベースをはじめ、これから将来に向けてどのようなアプリを展開できるかについては、IBM からまったく示されてように感じます。そのような状況では、Notes/Domino ユーザーにとっては、Bluemix へのお関心がなくなるだけでなく、Notes/Domino への関心も薄れてしまう危機感さえ覚えます。

現在約10チームが応募しているそうです。
このコンテストの結果は 9月15日、ICONUK というイベント期間中に発表されます。


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