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panagenda MarvelClient Essentials が Domino 10 に標準バンドル、v9 ユーザーにも無料で

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Notes クライアント管理ツールとして有名な panagenda 社の MarvelClient の基本機能を網羅した「MarvelClient Essentials」が10月3日に公開され、無料でダンロード、使用することができるようになりました。


サイトの情報( https://panagenda.com/essentials/) によると、MarvelClient Essentials は近日リリースされる Notes 10 クライアントに標準インストールの中に組み込まれて提供されます。Notes 9.x をご使用のお客様には別途モジュールをダウンロードし無料で使用できます。

MarvelClient Essntials の入手は
https://www.panagenda.com/essentials/
から「Download for Free」ボタンで氏名とEmailアドレスを入力。

MarvelClient Essentials は各クライアントの IBM Notes のワークスペース、クライアントの設定情報、OSの最新の詳細データを収集分析し可視化します。各Notesクライアント種類(スタンダード、Basic、ICAA)やバージョンやFPレベル、notes.ini の設定、ワークスペース上のDBアイコンなどの把握ができ、まだ v9.x のお客様はクライアントアップグレードやクラウドへの移行の準備として有益な情報を入手できます。

Notesクライアントのアップグレードはもとより、最近2020年問題としてWindows7の延長サポートが終了することからWindows10へのアップグレードまたはPCの入れ替えが急務となっています。どのOSでどのバージョンのNotesクライアントが稼働しているかなどのランドスケープを得るのにもってこいのソリューションです。

最後に、XPages開発で卓越した技術をもち、Aveedo などの海外製品を扱っているケートリック社が10月に panagenda社と日本市場におけるパートナー契約を締結しました。



NOMAD用アプリ開発への挑戦にもってこいのサンプルが公開

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Domino 10 の発表と同時に目玉のひとつとなったのが HCL NOMAD。
発表当初は Domino Apps on iPad とも言われていましたが、途中で名前が変更したようです。NOMAD では、iPad、ゆくゆくは iPhone、Andriod 上で動く Notes クライアントみたいなもので、これまでのレガシー Notes アプリが「そのままなんの変更もなく」動きます、というのが非常に多くのユーザーから歓迎されており、リリースを待ちわびている方も多いと思います。

デモの映像からも、ほんとにそのまま Notes クライアント上で動くのと同じ画面が出るわけですが、せっかくモバイルでアプリを利用するのですから、そこはやっぱりモバイル用に少しはカスタイズして、ノーツのレガシー臭さを取っ払ってやったほうがいいに決まっています。作り直すといっても、これまで使ってきたテクニックを使えばいいだけですので簡単だと思います。

じゃ、一体どうやって作ればいいの?サンプルは?

と思われている方に朗報です。
OpenNTF にワインのテイスティングを題材にしたサンプルアプリが公開されています。ノーツアプリをこんなふうにして作れば、NOMAD でもユーザーに Notes だとバレずに(?) 使っていただくことができるのではないでしょうか?



設計を覗いてみると、ページやフレームセットの他にフォームにビューを埋め込んだり、イメージを表示したりなどなど、なるほどね、合点!というたくさんのNOMAD化エッセンスがふんだん詰め込まれています。

最後に、10 月 10 日の開催の IBM Notes/Domino Day 2018 Autumn
【B-2】開発者が語る 最新Dominoアプリケーション事例
セッションで 他の IBM Champions 達にまざってセッション内の一コマをいただくことになりました。Domino アプリのモダナイズというテーマで私も講師をさせていただきますのでご興味のある方は是非会場にお越しください。