NOMAD用アプリ開発への挑戦にもってこいのサンプルが公開

Domino 10 の発表と同時に目玉のひとつとなったのが HCL NOMAD。
発表当初は Domino Apps on iPad とも言われていましたが、途中で名前が変更したようです。NOMAD では、iPad、ゆくゆくは iPhone、Andriod 上で動く Notes クライアントみたいなもので、これまでのレガシー Notes アプリが「そのままなんの変更もなく」動きます、というのが非常に多くのユーザーから歓迎されており、リリースを待ちわびている方も多いと思います。

デモの映像からも、ほんとにそのまま Notes クライアント上で動くのと同じ画面が出るわけですが、せっかくモバイルでアプリを利用するのですから、そこはやっぱりモバイル用に少しはカスタイズして、ノーツのレガシー臭さを取っ払ってやったほうがいいに決まっています。作り直すといっても、これまで使ってきたテクニックを使えばいいだけですので簡単だと思います。

じゃ、一体どうやって作ればいいの?サンプルは?

と思われている方に朗報です。
OpenNTF にワインのテイスティングを題材にしたサンプルアプリが公開されています。ノーツアプリをこんなふうにして作れば、NOMAD でもユーザーに Notes だとバレずに(?) 使っていただくことができるのではないでしょうか?



設計を覗いてみると、ページやフレームセットの他にフォームにビューを埋め込んだり、イメージを表示したりなどなど、なるほどね、合点!というたくさんのNOMAD化エッセンスがふんだん詰め込まれています。

最後に、10 月 10 日の開催の IBM Notes/Domino Day 2018 Autumn
【B-2】開発者が語る 最新Dominoアプリケーション事例
セッションで 他の IBM Champions 達にまざってセッション内の一コマをいただくことになりました。Domino アプリのモダナイズというテーマで私も講師をさせていただきますのでご興味のある方は是非会場にお越しください。




コメント

  1. Thanks for mentioning my app Mitsuru-san.
    And yes there are plenty of interesting UI examples in there.
    Note that they work on any device, be it touch or the regular windows/Mac clients.

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

【重大ニュース】IBM が Notes/Domino 10 をコミット、来年リリースへ

Domino v10 リリースに向けて始動開始

IBM Notes/Domino 9.0.1 Feature Pack 10 で押さえておきたいポイント