6月末 HCL への事業譲渡完了、7月から HCL として始動開始

なんとも中途半端な約8ヶ月でしたが、6月をもって IBM の Notes/Domino を含むコラボレーションソリューション及びその他が、HCL 社に事業譲渡の手続きすべてを完了したようです。
https://www.hcltech.com/press-releases/press-releases-business/hcl-technologies-announces-close-acquisition-select-ibm

日本 IBM からも営業/マーケティングを中心に7月1日をもって、HCLへ転籍された話をあちらこちらでお聞きします。エンドユーザーの方はこの譲渡完了について何かしらのご連絡があったと聞いています。

HCLへ転籍された方々へは、鎖から解き放たれたようにな活気あるご活躍をお祈りしエールを送りたいと思います。転籍せず、IBM に残られた方や転職された方も少なからずいらっしゃいますがその方々にもそれぞれの分野でのご活躍をお祈りします。

昨日には HCL 社から IBM Champions for ICS に対して、Champions に代わる HCL Masters、HCL Ground Masters の紹介や今後のロードマップの話などがありました。
今年の暮れには、予定している Notes/Domino v11 のリリースや、来年の暮れには v12 のリリースも考えているというこれまでにない超高速レベルでのリリースサイクルをほのめかしていました。

裏を返せば、これまで Notes/Domino に足りなかったものを今の IT トレンドに追いつくだけでなく、追い越せという勢いを垣間見た気がします。

私たちがこれまでノーツのバージョンアップで経験してきた、一度このバージョンを入れたらもう5年は心配ないといったような考え方が通じなくなってしまうかもしれません。HCLのライセンスを提供する側も考慮が必要でしょう。この流れに乗るか乗らないかはもう少し様子をみないと分かりませんね。

また、営業/マーケティングが非力なHCLでは、ビジネスパートナーの重要性がこれまで以上に増してくる感じがします。もちろんHCLではそのあたりよく承知しているようで、IBMのときでは考えられないBPプログラムを用意してロケットスタートしたいはずです。マーケティングキャンペーンしかり、BPしかり、外堀を埋める動きが今後活発化するはずですので、しっかりと情報をキャッチしておきたいと思います。

https://www.hcltechsw.com/wps/portal/resources/partner-connect


一部のTwitterからは BP には無料でソフトウェアとサポートのアクセスが提供されるというものもあります。まずは今後も HCL Partner Connect で情報をみて行くことにします。





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