HCL Nomad の一般公開リリース開始

IBM Domino Mobile Apps (IDMA) 改め、HCL Nomad がベータプログラムを経て、正式に一般公開されました。

Apple iPad 用に HCL Nomad 1.0.4 が Apple App Store に公開されています。
このリリースではビルトインの GPS とジャイロスコープの機能が含まれており、今年後半の V11 では GPS の緯度、経度の情報を取得できる LotusScript も用意され、社外での作業など位置情報を必要とするアプリの開発が非常に簡単に実装できる予定です。
加えて、メールファイルへのアクセスも HCL Nomad で可能です。ここまで来るとホントに簡易版の Notes クライアントと言っても過言ではなく、働き方改革によるリモートワークやアプリ使用の適用範囲が大幅に広がりを見せることになります。

アナウンスメント(英文)はこちらよりご確認ください。
https://www.cwpcollaboration.com/blogs/update-strategy-and-release-of-nomad-104-for-apple-ipad

HCL Nomad 1.0.4 には Nomad の管理に MarvelClient がデフォルトで実装されています。
https://www.panagenda.com/marvelclient-for-nomad/
panagenda 社によれば、Nomad の MarvelClient に関するサポートは、panagenda 社からライセンスを購入しているお客様は panagenda 社、購入していない Essentials 版をご使用の方は HCL へとなっています。


この公開の同日に iPhone 用のベータプログラムも開始され HCL Nomad for iPhone がテスト用に配布されています。
V11の Domino Designer に用意される iPhone 用のフレーム表示順序と組み合わせないと表示領域が小さい iPhone の画面では無修正のまま使用するということにはならないと思いますでの、こちらもテストしてみたいと思います。

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